サリーナ・ルッソ・スクールズ・オーストラリアは1979年、ビジネスアカデミーとして、ブリスベン市の名誉大使を勤める女性企業家サリーナ・ルッソによって開講されました。ブリスベン中心部にある学校は、11階建ての近代的な校舎を構えています。少人数制のクラスを徹底しており、学生のニーズに合わせたカリキュラム作りに力を入れています。他では学べない、本当に役立つスキルが身に付くことで、学生だけでなく企業からも非常に高い評価を得ています。語学学校は、各学生の国籍比率が30%を超えないようにしているため、常に国際色豊かな環境で英語を学ぶことができます。