キャンパスは、メルボルンのシンボルであるフリンダース駅から徒歩5分以内で着く好立地にあります。メルボルンで、日本人比率が低く、国際色豊かな学校といえば、このパフォーマンス・イングリッシュが挙げられます。レベルは様々ありますが、特に初級(Elementary)から中級(Intermediate)における、英語でのコミュニケーション能力を高めることに重視しています。マン・ツー・マンのチュートリアルを2週間ごとに実施し、生徒が各々目指している学習目標を達成できるよう、ひとりひとりに十分なフォローや注意を配れるよう心がけています。また、各テストやアセスメントの後に、すべての生徒からフィードバックを収集しています。教師陣は、パフォーマンス・イングリッシュ/ユーロセンターの教授トレーニングを受けており、ネイティブレベルの英語力および、大学でTESOL(英語教授法)の資格を取得した有資格者です。
パフォーマンス・エデュケーションの一般英語コースは、特にワーキングホリデービザをお持ちの方向けにデザインされています。コースの最大のねらいは、学習者の英語の基礎理解力を築くことで、どのような場所でも自信を持って英語を使用できることができるよう、会話力、発音力、聞き取り力を養うことを目的としています。
一般英語コースは、自分に合ったレベルで学習することができ、楽しく、かつアカデミックなカリキュラムに構成されています。
さらに、当校の一般英語コースでは、英語を第二ヶ国語とする海外留学生の多くに見られる、ビギナー特有の英語の間違いを取り除くことに焦点を置き、しっかりと正しい基礎英語を身につけ、プロフェッショナル・ビジネス英語やIELTS対策英語コースに入学できるまでの英語力を習得できるようお手伝いします。
・授業時間の半分以上は英会話と発音を行います。
・1クラスの平均人数は5〜10名です
・キャンパス内はすべて厳しい「英語オンリー制度」を実施しています。
・午前クラスは、英会話の交流クラブやジョブ・クラブなどのワークショップをお楽しみ頂けます。
・教師陣はTESOL(英語教授法)資格所有者の経験豊富なネイティブ・スピーカーを採用しています。
・キャンパスのロケーションは、市内中心地の便利な立地にあり、自然の日差しが差し込む教室、学生用ラウンジ、キッチン設備が設けられています。
プロフェッショナル・ビジネス英語コースは、現在、働いている職種ならびに、業界で、キャリア・アップを目指したい方、海外からの従業員を雇用している方で外国籍従業員とのコミュニケーション・スキルを身につけたい方、そして、仕事における実践的なパフォーマンスを上げたい方向けに開講しています。プロフェッショナル・ビジネス英語コースは、職場で使う実践ビジネス英語とオーストラリアのビジネス事情・文化で構成されています。同カリキュラムは、学習者がオーストラリアのビジネスシーンで使う、英会話スキル(相手に何を伝えるか?)と形式(相手にどのように伝えるか?)の両面から理解できるよう構成されています。ビジネスの現場で必要となる、読み取り力、書き取り力、聞き取り力を強化します。さらに、会話力ならびに、発音にも特別に焦点を置いています。
IELTS7.0試験対策コースは、試験対策および、IELTS試験(ジェネラル、アカデミック)の受験が含まれています。専門学校や大学、大学院入学を予定している方で、アカデミック・モジュールを受験予定の方、または、オーストラリアの永住権および市民権取得のため、オーストラリア移民局の定めるIELTSスコアを獲得したいとお考えの方向けです。同コースのカリキュラムは、熟練の英語教師陣およびIELTS試験官により構成されており、試験対策を進める中で得られる英語力の成長を最大限にするよう工夫されています。IELTS対策コースでは、学習者がIELTS本試験に備えられるよう、英語の4技能(リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング)、発音、文法、語彙の習得、テストの構成と試験の流れ、問題形式、適切な回答方法、受験攻略方法をカバーしています。
IELTS7.0試験対策コースは、試験対策および、IELTS試験(ジェネラル、アカデミック)の受験が含まれています。専門学校や大学、大学院入学を予定している方で、アカデミック・モジュールを受験予定の方、または、オーストラリアの永住権および市民権取得のため、オーストラリア移民局の定めるIELTSスコアを獲得したいとお考えの方向けです。同コースのカリキュラムは、熟練の英語教師陣およびIELTS試験官により構成されており、試験対策を進める中で得られる英語力の成長を最大限にするよう工夫されています。IELTS対策コースでは、学習者がIELTS本試験に備えられるよう、英語の4技能(リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング)、発音、文法、語彙の習得、テストの構成と試験の流れ、問題形式、適切な回答方法、受験攻略方法をカバーしています。