1981年創立オーストラリアでは最も古い伝統と実績のある国内に7つのキャンパスを持つ最大規模の語学学校のパース校。パースの中心部から約1キロほどの距離のノースブリッジにあり便利なロケーションにあります。また他のキャンパスと比較し授業料などが割安になっています。またシドニー校等と比べ少人数のクラス編成で、とてもアットホームな雰囲気。ヨーロッパや南米の学生をはじめ国籍比率の良い学校です。校内での母国語は使用禁止、全て英語ONLY!
リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つの基礎的な英語力のアップを目指すコースです。テキストブックの他、学校独自の教材や雑誌、新聞、インターネットなど様々な物を用いて授業を行います。月~木曜は基本となる、文法、会話、語彙、表現方法、文章、レターの書き方、読みなどを中心に学び、金曜日は生徒各自の力の入れたいスキル・苦手な科目を中心に授業が組まれています。 4週間に一度の担当講師とのカウンセリングを基に各自の学習メニューが作成されており、弱点補強に取り組むことが可能です。コース時間は、週20時間の授業と5時間の自習の週25時間となっています。
リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つの基礎的な英語力のアップを目指すコースです。テキストブックの他、学校独自の教材や雑誌、新聞、インターネットなど様々な物を用いて授業を行います。月~木曜は基本となる、文法、会話、語彙、表現方法、文章、レターの書き方、読みなどを中心に学び、金曜日は生徒各自の力の入れたいスキル・苦手な科目を中心に授業が組まれています。
IELTS試験対策のための、短期集中コース。経験豊かなIELTS教師によってリスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの主要なスキルを、試験に向けて集中的に勉強します。過去の問題や模擬テストなどを用いた授業のほか、英語力全体の力をつけポイントアップを目指します。IELTS試験を受ける予定がない生徒でも、学術的英語としてしっかりと学べます。
ケンブリッジ試験のための対策コース。授業では「会話と聴解、文法、ボキャブラリーと筆記」を集中的に学習する。また、生徒一人ひとりが最終試験で最大限に実力を発揮できるよう、模擬試験も行っている。セルフ・アクセス(自習時間)に利用できる教材も各レベルごとに揃っており、授業時間以外でも試験対策の勉強をすることができます。
※FCEはIELTS5.5/CAEはIELTS6.0又は、学校独自の入学テストに合格することが入学条件となっています。
※試験費用は別途必要となります。
仕事で英語が必要な方、また英語を使う仕事を希望している方を対象としたコース。会議や交渉時のプレゼンテーションなどで必要な英語力が身につきます。ビジネスレターの書き方はもちろん、広くビジネスの現場で話題になっていることをトピックに、時事英語を学びビジネスシーンにおける英語での基礎コミュニケーションも学びます。最終週の金曜日には、イギリスのビジネス英語検定試験BEC Vantage(Computer-based)を受けることも可能です(別途試験受験料300ドル)。
※入学基準は、英語力中級以上。
TOEIC試験で必要とされるリーディングとリスニング力を集中的に鍛える試験対策コースです。熟練の先生方がTOEIC試験のコツを教えます。
一般英語とIELTS試験対策準備コースのコンビネーションプログラムです。
大学や専門学校等の進学希望者のための準備コースで、レベルは2つに分かれていています。ディプロマレベル修了者は、提携校へのダイレクト・エントリーの可能性が広がります。パース校が開講している進学英語コースレベル2はIELTS5.0以上、レベル3はIELTS5.5以上が受講する際に必要となります。
IELTS試験対策を効率的に短期間で行いたい方に向いているコースです。積極的なクラスへの参加が高得点への近道になるでしょう。
IELTS試験の受験を計画している方全てにおすすめですが、特にオーストラリアへの移住を考えている方や大学進学のために 7.0以上のスコアを希望している方に最適です。
※学生ビザ保有者の方は受講していただけません。
先生との1対1のレッスンなので、分からないところは恥ずかしからずに質問し、英語力を鍛えましょう。
児童を対象とした英語教師養成コースです。児童に英語を教えるための 授業計画の立て方や言語学習の為のゲームの作り方などの英語教授法を学びます。 言語の4技能及び文法・発音・語彙力の学習を行い、実践を通してスキルを身につけていきます。 現地高校、小学校訪問などの野外活動が1日あります。
※授業料のほかに、別途:教材費85ドル、野外活動費100ドルが必要です。
高校英語教師養成の為のコースです。英語を教えるための英語教授法を学びます。 言語の4技能及び文法・発音・語彙力の学習を行い、実践を通してスキルを身につけていきます。 試験準備の方法やクラスアクティビティの企画なども立てます。10代の子供を対象にしたスポットをおいて、重点的に学びます。コースには教授の練習やレッスン・プラン、教授デモンストレーション、高校視察、レッスンの観察、アサインメントなどが組み込まれ、2週間のボランティアもオプションとして用意が可能。授業4時間+1時間(自習)で計4週間。 現地高校、小学校訪問は4週間のプログラム中に含まれています。
※受講には授業料のほかに、85ドルの教材費と100ドルの学校訪問費が必要となります。
英語を母国語としない人を対象に英語を教えるための、国際的に認められた資格。4技能+文法、発音、ボキャブラリーの教授法を学習し、実践力を身につけていきます。また、英語教師として必要な英語力(例:音読、発音知識など)をロールプレイを通じて学習します。非常に人気の高いコースで、教師経験のある人から初心者まで、どのレベルの人でも受講が可能。コースは2つのモジュール(アカデミック英語の知識と教授法)で構成されている。1モジュール4週間。1モジュールずつ取ることも可能ですが、2モジュールを連続で受講するのが望ましい。
児童英語コース養成講座(4週間)、高校英語教師養成講座(4週間)、英語教師養成講座(8週間)がパッケージになった、16週間のコース。