2010年11月にはキャンパスを新しくシドニーの中心地、George Streetに移動しますます便利になりました。キャンパスはシドニーシティの中心といえるタウンホール駅の真上、徒歩0分の場所にあり、周辺はショッピング センターやレストランなどが集まり通学にも、生活にも大変便利です。オーストラリアで初めて「カランメソッド」を取り入れた学校とし て、2006年シドニーに開校して以来、2011年5月現在までに累計4000人以上の方がJECに通われています。JECのカランメソッドは、「ロンドン本校と同じクオリティを」というコンセプトのもと、オーストラリア他校にないこだわりで忠実に「正しいカランメソッド」を提供し続けています。その特徴には、「ネイティブスピードもしくはそれ以上のスピード」「時間ごとに換わる担当講師(1人の先生の英語に慣れない為)」、等カランメソッド独特の教授ポリシーが含まれます。ここまで徹底してカランメソッドを行い続けている学校は他に類を見ません。
標準的な生徒は、ケンブリッジ・プレリミナリーに合格するのに、通常350時間かかるのに対し、カランメソッドではわずか80時間、ケンブリッジ・ファーストにはわずか160時間しか、かからないということが、本場イギリスで証明されています。カランメソッドは、通常の4分の1の時間で、英語を教えます。これによって貴重な時間を最大限に有効に使うことができ、またお金の節約もできます。
また語学学校のクラスでスピーキングが得意なため、とにかく話した者勝ちと話しまくるラテン系、ヨーロッパ系の生徒。彼らに圧倒されてしまい、発言となると消極的になってしまうという方も心配要りません。授業は全ての生徒に平等に話す機会を与えるように構成されています。コースのレベルは12段階に分かれています。JECで使う教科書は、本場イギリスから取り寄せ、カランスクール本校と全く同じものを使用します。コースは基本的に1日3時間で午前/午後/夕方を選ぶことができます。
※教材費$35が別途掛かります。
標準的な生徒は、ケンブリッジ・プレリミナリーに合格するのに、通常350時間かかるのに対し、カランメソッドではわずか80時間、ケンブリッジ・ファーストにはわずか160時間しか、かからないということが、本場イギリスで証明されています。カランメソッドは、通常の4分の1の時間で、英語を教えます。これによって貴重な時間を最大限に有効に使うことができ、またお金の節約もできます。
また語学学校のクラスでスピーキングが得意なため、とにかく話した者勝ちと話しまくるラテン系、ヨーロッパ系の生徒。彼らに圧倒されてしまい、発言となると消極的になってしまうという方も心配要りません。授業は全ての生徒に平等に話す機会を与えるように構成されています。コースのレベルは12段階に分かれています。JECで使う教科書は、本場イギリスから取り寄せ、カランスクール本校と全く同じものを使用します。
※教材費$35が別途掛かります。
カランメソッド本校認定校だからこそ可能となる、カランメソッドでリスニングとスピーキング能力を高めると同時にケンブリッジ英検のテスト対策講義を同時受講するスタイルのコース。ケンブリッジ検定試験合格と実践できる英語力を効率よく目指せるオリジナルコースです。普通の生徒は、ケンブリッジのPET試験に合格するのに、通常350時間かかるのに対し、カランメソッドではわずか80時間という結果がでています。また、ケンブリッジのFCEには、わずか160時間しかかからないということが、本場イギリスのカランメソッド本校のデータで実証されています。カランメソッドを用いれば、通常の4分の1の時間で、ケンブリッジ英検コースに合格できる英語力が身につきます。これによって貴重な時間を有効に使うことができます。また時間の節約を行うことにより、短期的な速習法を得るだけでなく、トータルにかかる英語学習費用が節約できます。
講師は長年カランメソッドを教えてきたトップティーチャーであるだけでなく、Cambridge英検の試験官から直接トレーニングを受けています。
受講中のケンブリッジコースはFCEとPETの2種類です。
※入学条件としてFCEコースの場合 IELTS5.0/TOEIC650点、PETコースの場合 IELTS4.0/TOEIC450点を有することが必要となります。
カランメソッドを受講されている社会人の生徒様から、カランメソッドの方法を生かしたビジネス英語が習得出来ないかというお声があり、独自に開発したオリジナルテキストを使い、カラン式で学べるビジネス英語コースです。ビジネスシーンに特化した、言い回し、語彙力を身につけながらスピーキング、リスニング力を強化するコースです。
駐在員で来豪し、ビジネス・コミュニケーションに困っている方、ビジネス交渉、電話対応での会話力にお悩みの方、将来、海外就職をお考えの学生の方、スピーキング、リスニング力を伸ばしながらビジネス英語もマスターしたい方におすすめのコースです。
※別途$30が教材費としてかかります。
JECカランメソッド受講生からのローカルカフェで働いてみたい!というお声を元に誕生したワーキングホリデーの方にオススメのプログラムです。JECカランメソッドで徹底的にスピーキング&リスニング力を向上させ、その後、カランメソッド方式で、ホスピタリティー英語を学びます。ホスピタリティー業界でよく使う単語、用語、フレーズをピックアップし、リピートする事で現場で通用するスピーキング力を習得します。コース修了後は、ローカルカフェ・レストランでのワークエクスペリエンス(無給)付です。
※仕事先手配料として$100、教材費$55(カランメソッド$35、ホスピタリティ英語$20)が別途掛かります。
※ホスピタリティ英語の受講生は入学金が$100になります。
医療の仕事に関連した英語が学びたい方、帰国しても英語を使って医療関連の仕事をする予定がある方、夜の時間を利用して英語力を向上させたい方などに適した専門英語コースです。医療英語では入学基準を「Intermediate以上」と設定しています。受講を希望される各生徒様の英語力が十分かどうかを入学前に必ず一度確認させていただいています。入学試験のため、一度JET English Collegeにて簡単な面接インタビューを受けていただき、先生から合格がでれば晴れてご入学可能という流れとなります。
OET(The Occupational English Test)は医療専門英語テストです。オーストラリア・ニュージーランドで看護師資格を取得するために必要な英語力の証明としてIELTS以外にも、このOETが認められています。
JECのOET講師は現役看護課大学講師による、試験対策コースになっています。また本格的に看護/医療英語を学びたい方にもおススメできる、実践的なコースになっています。OETのテストはIELTS同様に、スピーキング、リーディング、ライティング、リスニングの4セクションに分かれていますが、実際の内容が医療に特化しているため、そのテストの性質はIELTSの各セクションとは異なります。例えば、スピーキングでは生徒がナース役となり、先生が患者さんとなってのロールプレイにより実際のコミュニケーションを取るなどの実践的な内容が含まれます。リーディングでは豚インフルエンザや心筋梗塞などの医療専門用語を学んだり、ライティングでは転送手続きのための照会状を作成したり、リスニングでは医師と看護師の問診、専門家による講義だったり等の医療ならではの特性が含まれています。
現在オーストラリアのナースボード(看護協会)において、英語を母国語としない方が看護師登録をする際には、IELTS 7.0もしくはOET B以上の英語力の証明を提出する必要があります。どちらの試験も1度の試験で4セクション全て7.0もしくはB取得が必要となります。各テストで4セクションを複数の試験でパスすれば良いわけではないので、苦手なセクションがある場合は、最終的に中々登録条件の英語力を得ることができない人がいます。OETが看護師に選ばれる大きな理由としては、IELTSが様々な分野を主題として問題がでるのに対し、OETに出題される問題は医療関連となっています。すでに自国で看護師資格を取得している方であれば、試験の内容も医療に関することなので馴染みやすいことや、将来ナースとして就職した際にも医療現場で役立つ実践的な内容となっています。
※別途教材費$50がかかります。
※このコースの受講者は入学金が$100になります。
JECではカランメソッドで徹底的にリスニングを強化し、TOEIC集中コースでリーディングに焦点をあてて効果的に勉強することで短期間でスコアUPを目指します。コースはMaster of TESOL資格を持ち、アメリカでもアジア人に英語を教えた経験のある日本人がアジア人の英語の特性を理解し、デザインされております。コース担当はネイティブの講師が担当しますので、コース中のリスニング力も必然的にUPします。データによるとリーディングのスコアがリスニングに劣るケースが多いことから、JECではリスニングはカランメソッドとネイティブ教師の講義により習得し、この2週間の集中コースではリーディングを中心に効率よく勉強していきます。